四季折々の大福

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柿大福 販売期間:10月1日~12月下旬
古来、甘味の原点として広く親しまれてきた柿の大福です。
古来、甘味の原点として広く親しまれてきた柿。極上といわれる「市田柿」の干し柿をたっぷりと刻み入れた柿餡をやわらかいお餅でつつみ、果実そのものがもつ自然の甘味と風味を生かした美味しい柿大福をつくりました。

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お菓子屋として、柿を使ったお菓子を作るのが念願でした。
古よりお菓子とは「甘み」と考えられていたので、甘みのある柿はお菓子の原点なのかもしれません。永年、柿を使ったお菓子を創りたいと思っておりました。
市田柿には、心から惚れ込みました。
10年ほど前、甘柿を使って何回も試してみたんですが、どうしてもおいしいものができません。試行錯誤の中で甘みの強い干し柿を使ってみようと色々取り寄せましたが、そのほとんどが黒っぽかったり硬かったりでいい物がありませんでした。でもその中で唯一の例外が「市田柿」だったんです。
「市田柿」は当時から、上品な甘さと緻密な肉質、心地よい歯ごたえがある最高の干し柿と評判でしたが、高価な物。使うのに迷っていた時、社長が「採算は考えず、一度市田柿で試してみよう。それで満足できなかったら諦める」と決断したんです。
そこで試してみると、思った以上の美味しいお菓子が出来上がりました。こんなに見事なお菓子ができるんなら作らない訳にはいきません。
おいしいお菓子を作りたい思いが通じました。
副社長 森 純子さっそく市田柿を分けてほしいと業者の方にお願いしたところ、思いがけずも「市田柿はお菓子の材料にしてもらうような物ではなく、一個ずつそのまま食べてもらうべきものです。お菓子の原料としてはお売りできません」と言われてしまったんです。ショックでしたが、諦めきれない思いで「こういうお菓子になりますから、是非分けて下さい」と、市田柿を使ったお菓子の試作品を送ったんです。
するとその思いが通じたのか「うちの市田柿をこんなに大事にいかして、見事なお菓子にしてくださった」と、逆に感激して頂くことができ、それで仕入れができるようになりました。
そんな市田柿ですが、ヘタを取り、種を出し、それから刻むのは大層手間がかかります。でもあらかじめ刻まれた柿を使うより、手間をかけた分、断然美味しくなるからお菓子って不思議だなとつくづく思っているんです。
「ニューピオーネ」のふるさと、岡山は「晴れの国」。 市田柿は、柿大福の風味を引き立てる極上の名脇役

山も谷も紅に染まる錦秋とともに、お客様が心待ちにしてくださる如水庵の「柿大福」。
おいしさの秘密は柿餡に刻み込んだ市田柿。深い甘味ともっちりとした歯ざわりは、柿大福の風味を見事に引き立ててくれます。干し柿の中でも最高級の市田柿は、長野県伊那谷の豊かな自然と人々の惜しみない手仕事から生まれます。

おいしさへのこだわり 厳選素材だけでつくる柔らかいお餅と自家製白あん
白あん
北海道十勝平野の大手亡
白あんの素材の豆は、質の高い国内産の豆を選びました。
なめらかな白あん
職人の手で丁寧に炊き上げた白あん。
さらりと滑らかに、あっさりと仕上げました。
お餅
こだわりの餅粉
餅粉には最高級のもち米「ヒヨク米」。
北陸地方のコガネモチなど2種類以上をブレンドして使います。
柔らかいお餅
粘りがあって、歯切れが良い。
そして柔らかなお餅に仕上げました。

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四季折々の大福たち

いちご大福
販売期間:1月7日~3月下旬
新鮮ないちごをなめらかな白あんとお餅で包んだ大福
こもも大福
販売期間:2月上旬~5月中旬
白あんと種まで丸ごと食べられるこももの大福
小さなトマト大福
販売期間:4月上旬~6月下旬
果物のように甘くジューシーで、酸味のきいたフルーツミディトマト
いよかん大福
販売期間:5月中旬~8月下旬
伊予柑の果皮を白あんに刻み入れた、香り豊かな夏の大福
ぶどう大福
販売期間:7月上旬~10月初旬
白あんと種無しぶどうの王様ピオーネを丸ごと包んだ大福
栗大福
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刻み栗入りのお餅で小豆こし餡をつつんだ栗大福
柿大福
販売期間:10月上旬~12月下旬
極上といわれる「市田柿」の干し柿を刻み入れた柿大福

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